■調合ゲームについて

・アイテム５０種類の組み込みが途方もない（素材１５×１５種類で結果カブりあり）
・そのアイテムのパラメータとかの組み込みが途方もない
・変数管理が途方もない
・そもそも調合システムまだ組んでないし画面構成も考えてない
・そもそも採集システムまだ組んでない
　（拾得時ランダムメッセージ１１種と背景組み込みは楽しく終えた）
・数値的なゲームバランスどうするんだよ
・どうなったらゲームクリアになるんだよ
・お買い物システムとその組み込みは
・補助アイテムの計算式とその組み込みは
・日数経過の扱いあれこれ

要するに終わりが見えない

挙げてみたら未確定部分が思いの外あってびっくり、もしかしてスタート地点にも立ててないのでは……
逆に作ったところはマップとプロローグとタイトル画面とシスグラと図鑑システムの一部です。
なん％くらいかとかはちょっとよくわからないです……計算出来ないです……計画的制作もできないです……


■中身（予定）は
ぶっきらぼうアニキ少年と不思議系少年とお花畑女の子の３人が主人公みたくなる予定で恋愛要素はたぶんなしです。

地の文は投げ捨て、細切れに会話を挟んでくスタイルなのでそんなにシナリオがシナリオがと心悩ませずに済みそう……済むといいな……という希望
長編も作りたいといいつつ結局このシステム先行パターンに戻るのであった……合掌……あおやま……（ちがう）

ヒロイン？の女の子がまたちょっと頭弱い感じの黄緑頭です。今回の人は不器用系でもなくマジメ系な真顔ボケでもなく、狙って賑やかにウザめな感じのボケっぷりです。なんでこんなヒロインズをあほのこ展覧会にしようとしてるのかよくわかりません……手癖って作ってみないとわからないものですね。

筆力とか絵柄のこともあってあんまり作ったものに自分の好みが反映されないです。冷静になれたほうがいい部分もあるのかもしれないですが、ちょっとかなしい。選べるのは題材と舞台（？）くらいかな……それって背景素材の力だな……



■Livemaker（ゲームツール）の開発について、win10に対応予定がないらしいという話
全力で見なかったことにした　今を生きることしかできないぼくたちは……（デスポエム）

実は別ツールにちょいと手を出していたりもしたんですが、そっちだって対応するかわかんないじゃんね？！という……しかもなかなか慣れるのに面倒そうであり……バグとか生み出しそうであり……そもそもシナリオができないとゲームにならんよってことを忘れてたり……（それはどのツールでも一緒だよ）


■ボツ供養

エープリルフールかんなんかで出すか～と思っていた
虫が苦手な男子高校生とゴ◯ブリを探すゲーム……の残骸



やめて正解だろ！と言わんばかりの表情
学ランパーカーって襟のとこどうなってるんですかワカラネエってなってました